寝取られ株式会社4 ～君の妻を差し出しなさい～
リビングに仕掛けた隠しカメラに若い男と妻の情事が
セックスに奥手だと思っていた妻が発情しているなんて。他人に抱かれる妻を想像している俺、まだ妻は仕掛け人が私だとは夢にも思っていないだろう。
離婚がしたいわけじゃなかった、ただ他人のチンポによがり狂う妻が見たかった…
この世に永遠の愛などはなかったのです。
彼女とは職場の同僚というだけの感情ではありませんでした。
異性として意識していたのは確かです。
お客様に私の目の前で辱めを受けています、でも相手（お客様）と対峙するほどの根性など僕には1ミリも持ち合わせておりません
ナイスバディーのエロい身体だとは思っていましたが、これほどとは。
そして彼女の陵辱ファック姿まで見れるなんて。
これをネタにして彼女と一発出来ないだろうかなどと不謹慎なことを考えながら、彼女が犯されている様を見続けておりました。最低な男ですハイ…。