叔母の寝室 白昼の寝室で黒い下着の美叔母がたたずむ。柔らかな茂みをレースに透けさせた、妖しい姿で…。しなやかな肢体がゆっくりと迫れば、もう目もそらせない。「健太君のしたいこと、言ってごらんなさい……」欲望を見ぬき、課せられるのは屈服の誓い。ボクは叔母という女王にひれ伏す奴隷になっていく…。648円 関連記事 こんな官能小説が読みたかった!vol.12 七人のおいしい人妻 こんな官能小説が読みたかった!vol.8 こんな官能小説が読みたかった!vol.16 こんな官能小説が読みたかった!vol.7