「今夜泊めて」泥酔した女友達が僕の部屋にやって来た
独り暮らしの僕の部屋に夜中に響くチャイム音。
ドアを開けると女友達のはるなちゃんが「メッチャ飲んだ〜」と酔いどれ乱入。
どこで飲んだのと訊くも「覚えてない〜」大丈夫かと声をかけても「泊めて」と完全に酔っ払っている。
いいけどさ。
俺ら付き合ってないじゃん。
「いいじゃん仲良いから」
「眠たい」とソファーに寝転がる酔っ払いはるなちゃん。
なんか見えてる。パンツだ。
寝顔可愛いなぁと悪戯半分でカメラで撮っちゃおう。
ちょっと眠ったかにみえた彼女だったが「疲れたー、マッサージしてー。こってるの、ここ」とおっぱいに手を。
「ここ??」と驚きつつも、「凄いこってますねー」と一旦はおっぱいに手をかけるも、「やっぱダメだよねー」と自制した手を下げる。
飲んでるとこで貰った、とローターを取り出して振動が気持ちイイのとおっぱいに当て始めるはるなちゃん。
乳首に当ててたローターを開脚したお股に下着の上から当て始めます。
「だって、マッサージしてくれないから自分でしちゃう」
そうですか。どこに当ててんの?
「くりちゃん」
酔っ払っても感覚だけで見もせずにクリちゃんにローターをあてる彼女は本当にヤラシイです。
「暑くないこの部屋?」と服を脱ぎだすので「全然暑くない部屋ですが」とツッコミつつも、脱ぐのは止めてません。
「おっぱい大きくない?そんなにデカかったんだ。」
女友達のおっぱいに釘付け。正直エロいです。
酔っ払いっていいですね。服を脱いでピンクのブラとパンツだけになってさらにローターマッサージする酔っ払いはるなちゃん。
おまんこ全開でムラムラ酔っ払っいオナニーしちゃったエロ雌はるなちゃんに見てる方もムラムラして…中出しSEX!