巨根野朗

私が職場のナース仲間３名で旅行中のときに、４名の男性グループに会いました。
彼らからホテルにさそわれれましたが、私達は即答を避けました。
彼らは巨根と巨大な亀頭が自慢の様でした。
宿泊予定のホテルに着くと、先ほど誘ってきた彼らも同じホテルにおりました。
夜が更けてから彼らの部屋でお酒を飲んでいると、巨根と亀頭の話になって来ました。
一度見せてもらうと、竿の太さは直径３センチ、亀頭の大きさはまるでピンポン玉サイズです。
あんな大きい竿とカリなら味わってみたいと思いました。
そこでピンポン玉サイズの亀頭と太い竿の彼と私が別室に移り、生でハメてみました。
竿の太さとでかい亀頭は私には入らなかったので、別の女に代わったのですが、こちらは入った様ですごい声で喘いでいました。
たぶん射精は中出しではないかと思います。それぐらい善がっていました。

関連記事

• ピンポン玉サイズの亀頭挿入
• 巨根をハメられた体験談
• 逞しい黒人さんとセックスしてみたい