ワタシとおじちゃんのタノシイ性活 並木杏梨
『のどの奥になんかピュピュって出たよ？』
近所のオジサンと性交の経験を持つ杏梨。
制服のスカートを捲られ、ピチピチした脚とお尻を唾液まみれに舐められ握られると眉間にシワを寄せながらブルっと震え、オッパイを舌先で転がされると「うぅーっ」と悶絶。
苦しそうな喉奥イラマで連続でドロドロの特濃精子を口内に撒き散らかされる。
狭い膣穴にズボボっと鈍い音を出しながら中年男性のペニスが沈んでいく。
『あぁ、気持ちイイですぅー』
例え普通サイズでも少女にとっては巨根。
『おじさんの♡んぽが動くとおなかがえぐられてる感じがするぅ』
入りきらない極太デカチンが無理やりめり込み、激しいバック突きでハメ潮を噴かされへたりこむ。
そして上下の小さなクチに執拗にチンポを突っ込まれると、立て続けに膣奥に種付けされるのだった…。