嗚呼、漂う栗の花の臭いに理性を失い、咥えついてしまったスケベ妻たち。欲求不満妻たちのセンズリ鑑賞 傑作集4 5時間
欲求不満と家計を助けたい想いがクロスした時、人妻達は危険なアルバイトに手を出す。
『主人がおりますので…その…見てるだけで良いなら…』
「大丈夫ですよ奥さん、見て頂くだけです。こちらからは手を出しませんから…」
女ざかりな彼女達の目の前に、雄雄しく反り返る男性器を突き出すと、欲情と理性の狭間で揺れながら瞳を潤わせ生唾を飲み込んだ！
久々に見るフル勃起した男根、夫より一回り二回りデカイ巨根、むせかえるようなオス特有の匂い。
『す、すごい…もう少し近くで見ていいですか？』
『あの…触っても良い…ですか？』
『チンポ…ああいやらしいチンポぉ！』
メスの本能を呼び覚まされた彼女たちの堕落がすぐに始まった。
ご無沙汰妻のセンズリ鑑賞ドキュメントシリーズ傑作集！