TRUE BLUE 上巻「先生の方が太いの」 下巻「赤ちゃんできてもいいから」
上巻「先生の方が太いの」
大きめのリボンがよく似合う愛らしいルックス、コートを駆け回る度にスコートからのぞく太腿は思春期ならではの充実ぶりをみせ、くびれたウエストのせいでよりたわわに強調された胸の膨らみが重量感一杯に弾む。
男の視線に無防備ないかにも処女、ヒロイン神崎葵。
巨根が自慢の体育教師に目をつけられ、幼なじみの恋人の前でディープキス。
成熟した乳房を巨根への奉仕に使わされ、検尿など恥辱の身体測定の強要。
忌むべきはずの巨根に鼓動は高まり、反り返った男のシンボルが脳裏に焼きつく。
堕ちていく幼なじみの姿をただ見ているよりないマゾヒスティックな興奮を味わい、ピー音ナシの卑語とからめて「寝取られ」の苦くて甘い味わい。
上巻「赤ちゃんできてもいいから」
ミス学園に選ばれた愛らしい顔とは裏腹に艶かしく息づく双乳、形良く吊り上がったヒップは思春期特有の張りを保ちながら、男の精を浴びた事で柔らか味が加わり今にも肉汁が滴りそうな熟れた弾力がスカート越しでも伝わる。
清楚可憐な処女から、男子生徒だけではなく道行く男すべての視線を惹きてやまぬ甘い体臭を放つ牝へ変貌を遂げていく。
男を知ったばかりの媚肉は、体育教師正田の並外れた巨根と絶倫の精力の前にあまりに脆かった。
授業中の中庭で、幼なじみが密かに見つめる目前で、顔を見るだけで虫唾が走る男の卑劣な命令に泣く泣く従いながら醜悪なそのシンボルで貫かれるや心を置き去りにして孕み頃の肉体は牡の精汁を求め卑猥にくねり、太くたぎった肉塊を自らの媚肉の奥深くへと導いてしまう。