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エロすぎる五十路の美魔女車校指導員 第3話

一昨年夏のお話…。

セフレである某自動車教習所のエロすぎるベテラン教官・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の水着姿の写真を見せてもらった。

ちょうど秀子さんが20歳の夏に近隣のビーチで当時の会社の女性の同僚と一緒に映っていた。
その頃の秀子さんは観光バス会社でバスガイドをしており、主に学校関係で修学旅行や老人ホームのツアーなどを担当していたそうだ。
故に歌も上手い。
その観光バス会社で大型二種免許を取得して運転手も勤めたと言う。
後にその大型二種免許を生かして現在の教習所に就職したが、彼女の勤める教習所はそのバス会社の系列だ。

写真を見て、現在の面影はあるが、秀子さんはグリーンのビキニを着ていて、当時から巨乳が目立っていてセクシーに決まっており、もう1人はお子ちゃま体型でイマイチだ。
20歳の頃の秀子さんはなんとなくだけど、タレントのりょうに似たような顔立ちだ…。
「他にないんすか?」と聞いたら、本人のシングル撮影版を数枚出してくれて、うち1枚を『おかずにしてね…」と貰えた。
ムラムラと来たためかこの日は俺の方から、「しようよ」と切り出すがお互いネタが思いつかない。
『明日、とびっきりいいとこへ案内するよ』と秀子さんは微笑む。
そう言いながらも、『今夜もこのオールドミスを好きなだけ犯して』と秀子さんに誘惑され、その晩はベットでいつものように絡み合った。
彼女の大好きなヌメヌメしたタコの足をくくりつけた電マと、以前プレゼントしてあげたイボイボのバイブで攻めてあげて、彼女は爆笑しながらイキまくっていた。
彼女のアソコから漂う海の幸のような生臭いマン臭で充満する彼女のお部屋。
それに興奮した俺はわざとに前戯を長引かせて、『アッハ~ン♪早く生で入れてぇ~』とエロく甘える彼女のびしょ濡れになった黒いアワビにこの晩は計6回射精した。

そして翌日、この日はピーカンでかなり暑い日だったが、彼女の車とつるんでとある人里離れた山奥へ向かった。
ガタガタの未舗装道路で今にもクマが出てきそうな人っ気の無い鬱蒼とした草木の生い茂った風景が車窓に広がる…。
すると高さ約7~8メートルくらいの小さな滝があって、滝の中は洞窟になっている。
滝は道路から離れており、しかも木々で視界は遮られていて、おまけに洞窟の入り口は岩場で狭まっている。
こりゃ好都合だ。
見えにくい低い場所にそれぞれの車を、しかもちょっと目立ちにくいように離して停めることが出来た。
河原はそんなに石ころはゴロゴロしておらず、やや苔むしていてヌルヌルした感じだ。
早速俺たちは全裸になってちょうど死角になる河原の低いところで童心に帰ったように、水の掛けあっこ。
川の水はやや冷たい。
滝はそんなに激流ではなかったためにちょうどいい感じで、水を浴びながら抱き合ってキスをする。
俺も秀子さんもヘビースモーカーなのでいつもタバコ臭いキスになるが、それはお互い公認だ(まあ、歯を磨いて無いヤツよりはマシだよね=笑)
秀子さんのボリュームあるおっぱいをモミモミし、彼女も俺のいきり立った巨根を優しく擦る。
彼女の成熟しきったEカップのおっぱいを託し上げて年季の入ったドドメ色で粗目の乳首を上向きにして、打ち続ける滝の水に当てると彼女も『アヤ~ン…』と気持ちよさそうに悶えた。

お互い次第に息苦しくなって洞窟の中へ…。

外の光の入りやすい手前側は広く、地面はフラットで岩場もそうゴツゴツとはしていない。
足元には川に繋がる浅くて大きな水溜まりが淀んでいる。
用意周到にマットを持参してきた秀子さんだが、水の冷たさと洞窟内の冷え冷えとした空気のせいか彼女は『おspace.jpgしっこ…』と囁いた。
そうと聞いて「俺、先生のおしっspace.jpgこするとこ見たいなぁ…。いいッスか?」とリクエスト。
『君なら全然OKよ。変態だね~、ホントにもう…』と平然と快諾。
「先生だって変態でしょ!!俺も敵わないよ~!」とツッコむと、『アハ…そうだよね~負けたわ~…』とすっとぼけた。
五十路の美熟女のおspace.jpgしっこシーンにお目にかかるのは初めてだ。
人前でおしっspace.jpgこをするのは初めてらしいが、彼女は何のためらいも無く誇らしげに堂々と立ちションをする。
秀子さんの剛毛まんこから無色透明のおspace.jpgしっこが見事に放物線を描いて放出され、滝の音にかき消されることもなくシィィィ…と音を立てて洞窟内に響き渡る。
何度見てもリアルなエロシチズムを覚えるのがこの神秘の「熟女のおしっspace.jpgこ」だ。
そんな放space.jpg尿は秀子さんのような美魔女が一番絵になるな(^_^)v
秀子さんのおspace.jpgしっこをする姿は正に「小便小僧」ならぬ「小便婦人」で無類の芸術だ!!
平然と立ちションをする秀子さんに俺は「イエイ(^o^)v」とピースすると彼女も意気揚々と「イエイ(^o^)v」と返す。
興奮した俺は拍手をして指をくわえて下品にヒューヒューと口笛を吹いてエールを贈り、自分も立ちションをした。
『元気なおしっspace.jpgこね~』と秀子さんも歓喜する。

お互いの汚れた性器を川の水で洗いっこしてまずはクンニ。

「もはや俺専属」と化した秀子さんのアワビまんこは黒々とはしていてもさすがに膣の奥はまだ赤みが残っている。
ヒダは若干うるけてシワもあるものの、ヌルヌルしたクリトリスは自然に勃起していて軽く刺激しただけで元気に濡れてしまう。
時折、俺のサンドペーパーのような髭と彼女のウニの棘の如き剛毛な陰毛が擦りあってジャリジャリと砂を噛むような音をたてる。
渾々と湧き上がってくる彼女の濃度の高い愛液はまるで餡掛け汁のようにとろみがあり、指に取って粘らして糸を引いて遊ぶオレを軽く小突く秀子さん。
交代で今度はイラマチオ。
彼女の(上の)唇はフィット感が凄く良く、口も比較的大きいので、フル勃起時約19センチの俺の巨根はすんなりと受け入れることができる。
肉棒を彼女の喉の奥を下手に刺激しないようにかつ、歯に当てないようにくわえてもらい、ワイドな彼女のベロのお世話になる。
非常に遅漏な俺ゆえに彼女の顎も毎度くたびれがちだが、この日は大量に射精し彼女の口からも溢れ出るほどだった。
よだれのように下顎に垂らしてワンクッション置くように俺のをゴクリ…。
今回はちょっと苦しそうだ。
口から納豆のような糸を引いて秀子さんは川の水でうがいをする。
ちなみに俺のエキスは牡蛎のような苦味があるそうだ。
そうして持参したマットを敷いて、彼女を押し倒して、キスをして舌を彼女のと合わせる。
ヌルヌルした川藻をちぎって彼女の乳首に当ててくすぐる。
『アヒッ!!つ、冷たい!!』
彼女は川藻にも感じていた。
わき腹とうなじと股間をもくすぐると、笑いながら絶叫した。
面白くなってきたとばかりに俺もそぉっと彼女に挿入。
周りの温度が冷たいのか彼女は一瞬硬直した。
くすぐり続ける俺は彼女の足を気持ち引くように突き上げる。
『アヒ~ッ!アアッ!!ア…、アァ~ッ…』
秀子さんの甲高い喘ぎ声が洞窟内にこだまする。
挿入とくすぐられる快感がセットで並行している。
いつもよりも彼女のアワビまんこの締まりも冴えている。
それに呼応するように力むも床はヌルヌルした岩場なのでマットごと滑ってしまい上手くいかない(泣)
挿入したまま、段差のあるところへ移り続行!!
ようやく彼女のGスポを突ける体制にできて、これでグー♪

それから秀子さんと初のアナルセックス!!
彼女もアナルは数十年ぶりらしく、俺もあんまり要領は得ていないが、とりあえず立ち姿勢でバックから彼女の片方のおっぱいは引き続き川藻でくすぐり、もう片方は川ゴケを塗りたぐってヌルヌルした手で揉むようにしていよいよ挿入。
『ヒョ~ッ!アヘヘヘヘえッ!!』
ヒクヒクしながら、『ア…』と息づくと、彼女が悶えながらまたおspace.jpgしっこを漏らす姿がこの上なくエロすぎる!!
彼女の足を伝ってに垂れ流されるおしっspace.jpgこは湯気を立てていた。

こんな山奥のしかも滝の中の洞窟の中ならいくら喚こうとお構いなしだとばかりに結局こちらも計6ラウンドにまで及んで、俺と秀子さんはこれ以降、おspace.jpgしっこプレーにハマって、「放space.jpg尿デュエット」もした。

俺と会えば変貌する彼女は美魔女と言うよりは正に絶世の「痴魔女」だ!!

俺46歳、秀子さん56歳当時の事で、この中高年カップルがこうもえげつない変態じみたセックスを繰り返すなんて、端から見て猿のようだが俺たちにしてみれば楽しすぎるゲームなのだ。
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