うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁
夫は優しくて大好きなのだが、アレが小さく弱い為、行為に満足できていない妻・みかん。
ある日、夫の兄である義兄が試合の為、自宅に宿泊するという。
突然の事に慌てるみかんだが、久々の再会を喜んだ。
『義兄を迎え入れると義兄は準備をするといって部屋に向かいました。
私が義兄の部屋へと入ると、短パンTシャツの義兄がなにやら行ってたの。
イメトレらしく、さすがプロと思ってましたが突然あるモノに気がつき目を奪われちゃったんです。
短パンから激しく自己主張しているアレ。
自分の目を疑いました。
夫のモノに満足していない私は、あんな物凄いアレにアレされたらとドキドキしながら凝視してしまいました。』
みんなが寝静まった夜、昼間みたアレを確認する為こっそりと義兄の部屋を訪れたみかんは、義兄の布団を捲った。
最初は見るだけと思っていた。
でもやっぱり触れたくなり、目の前で大きくなっていくアレに興奮し遂にはしゃぶってしまうのであった…。