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ちょいブスでナイスバディーなブスカワ巨乳が一番アツい!

自分は自他共に認めるブス専だけど、昔からブスが好きだったわけじゃない。
ちょっとブスだけどイイ体してる女
高校くらいまでは皆と同じように基本的には可愛い子が好きだった。
基本的に、というのには少々ワケがある。

実は中学の時、仲の良かった女子の胸チラを偶然見てしまった時に少し好意を抱いてしまった。その女子はブスだったので、それまでは仲は良かったものの女として全然見ていなかった。それがしゃがんた時に偶然にもシャツの胸元からたわわな乳房の肉がおもいっきり見えてしまい、それ以来彼女のおっぱいが頭から離れられなくなってしまう。あいつを見る目はその日から完全エロ目線に変わり、視線もおっぱいが中心になった。
(おっぱいだけデカくてもダメなんだよ!)
そう心で強く思いながらも、オカズにして抜いた。あのプルンとした丸いおっぱいを思い出して何度も抜いた。
そしてその女子はどうやら自分の事が好きらしいとの情報を耳にする。
付き合いたい、というかやりたい。
あいつが自分の事が好という事は、つまりあのおっぱいを自分は自由にできるという事だ。見たい、揉みたい、舐めたい、吸いたい、しゃぶりつきたい、挟みたい…どんどんあいつの事を好きになっていく自分に気付く。
だが中学や高校などの学生時代は友達などの周りの目が気になる年頃で、これが一番のネック。
あんなブスと付き合ってる、なんて恥ずかしくて思われたくなかった。
だから相変わらず遠足や修学旅行の写真、また学校でなんとなく撮った写メに写っている彼女を見ながら抜いてはいたものの、結局付き合う事はなかった。
そのくせに、ずっと好きだったクラスの人気者の女子に告白してフラれてしまう。

高校でも同様だ。
可愛くない女子とは緊張もせず気兼ねなく話せるので仲良くなりやすい。
またブスな女子と少しいい感じになったが、こんなのと付き合ってると思われるとやっぱり恥ずかしい。だからいい雰囲気になっても理性が働き手を出す事はなかった。
しかし自分がいいな、可愛いな、と思った女子に告白してもフラれてばかりで全然付き合えなかった。

高校を卒業し東京に就職すると人生観が大きく変わった。
ここではどんなブスと付き合ってても誰も気にしない。
そればかりか、東京の女性はたとえブスでも薄着で肌を露出している事が多いので自然と色っぽく見えるのだ。
ブスでもやれればいいじゃないか。
可愛くてやらせてくれない女より、ブスでもやらせてくれる女の方がいいじゃないか。
おっぱいデカイだけの女でもいいじゃないか。
性欲だけは人一倍あった童貞の自分は、やりたいが為にプライドを捨てる事にした。

その決断は大成功。
顔にさえこだわらなかれば、案外簡単にやれるという事を思い知る。
最初はちょっとランクを落としたちょいブスでおっぱいデカイ女ばかり狙ってたが確率は半々弱くらい。
ブスだけどナイスバディー
顔はブスでもナイスバディな女はたくさんいる。
更に顔のランクを落としていくと、かなりの確率でセックスできるのだ。
これは…というレベルのブスにも手を出したし、正直おっぱいにさえ拘らなければいくらでもやれた。
しかし一番の狙いはやっぱりちょいブス巨乳。顔は微妙だけどデブじゃないってくらいの見た目は地味なのに脱いだらすごいヤリたいカラダのブスカワ巨乳がちょうど良い。
ちょいブス巨乳
世の中は今まさに空前のちょいブスブーム真っ最中だが、その未開の地を切り開き、ブス巨乳を狙えば意外とすぐやれるという事を世間に知らしめたのは自分だと自負している。

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