美羽さん
昔、私が片思いしていた先輩は、私が告白して付き合う事になりました。
付き合った時は嬉しかったんですが、その幸せはセックスをするまでしか続きませんでした。なぜなら、先輩のチンコが小さかったからです(笑)
その先輩は、サークルの先輩でした。
サークル内では頼りになる兄貴として、後輩全員から尊敬されていました。先輩も、後輩に指示を出したりと偉そうだったのがかっこ良かったからです。だから付き合ったとサークルのみんなに報告した時は、結婚を祝福されたように嬉しかったし、ちょっと他の女子に優越感もあり気分が良かったんです。
付き合って二週間くらいしてセックスをしようとなった時、私はドキドキしました。緊張してたし憧れの先輩だったので、彼のチンコを直視できませんでした。
しかしフェラをする時に直視すると、小さいというのが分かりました。
小さいんじゃないかな？と思いましたが、憧れの先輩とセックスしてるんだ！という思いが強かったので、フェラをしている時は小さいチンコを我慢しました。
そして、いよいよ本番。
まずは正常位になり、先輩がチンコをいれてきました。でも、私の膣の中まではほとんど届かず、今まで過去に入ってきた男性たちの半分くらいまでしか入っていないような感覚でした。私は膣派なので、セックスは膣の奥をチンコでつつかれるのが気持ちいいんです。しかし先輩はつついてくれませんでした。全然気持ち良いとこに届かないんです。
チンコを入れてるのに、なんかアソコがまだチンコを求めているなぁという感じです。セックスしてるのに、アソコは燃えてない感じでした。
先輩が射精した後も、私はなんかシコリが残るようなセックスでした。
体の相性が悪いというのはこういう事なのか…と大学生ながらにも思いましたね～。
普段は偉そうに指示を出してるのに、チンコは小さいんだなってちょっとバカにしてしちゃった(笑)
体の相性が悪かった先輩とは、あまり長くは続きませんでした。
もちろん別れたあと、サークルの他の女子達には先輩のチンコが小さいことをばらしました。私もそうですが、他の女子達もがっかりというか幻滅したみたいで、先輩を見下すようになり以前の様には尊敬されなくなっちゃいました(笑)
むしろムカつくってゆうか。チンコ小さいくせに偉そうにすんなよっ、いっちょ前に指示すんなよってみんなで陰で笑ってましたね。
付き合った時は嬉しかったんですが、その幸せはセックスをするまでしか続きませんでした。なぜなら、先輩のチンコが小さかったからです(笑)
その先輩は、サークルの先輩でした。
サークル内では頼りになる兄貴として、後輩全員から尊敬されていました。先輩も、後輩に指示を出したりと偉そうだったのがかっこ良かったからです。だから付き合ったとサークルのみんなに報告した時は、結婚を祝福されたように嬉しかったし、ちょっと他の女子に優越感もあり気分が良かったんです。
付き合って二週間くらいしてセックスをしようとなった時、私はドキドキしました。緊張してたし憧れの先輩だったので、彼のチンコを直視できませんでした。
しかしフェラをする時に直視すると、小さいというのが分かりました。
小さいんじゃないかな？と思いましたが、憧れの先輩とセックスしてるんだ！という思いが強かったので、フェラをしている時は小さいチンコを我慢しました。
そして、いよいよ本番。
まずは正常位になり、先輩がチンコをいれてきました。でも、私の膣の中まではほとんど届かず、今まで過去に入ってきた男性たちの半分くらいまでしか入っていないような感覚でした。私は膣派なので、セックスは膣の奥をチンコでつつかれるのが気持ちいいんです。しかし先輩はつついてくれませんでした。全然気持ち良いとこに届かないんです。
チンコを入れてるのに、なんかアソコがまだチンコを求めているなぁという感じです。セックスしてるのに、アソコは燃えてない感じでした。
先輩が射精した後も、私はなんかシコリが残るようなセックスでした。
体の相性が悪いというのはこういう事なのか…と大学生ながらにも思いましたね～。
普段は偉そうに指示を出してるのに、チンコは小さいんだなってちょっとバカにしてしちゃった(笑)
体の相性が悪かった先輩とは、あまり長くは続きませんでした。
もちろん別れたあと、サークルの他の女子達には先輩のチンコが小さいことをばらしました。私もそうですが、他の女子達もがっかりというか幻滅したみたいで、先輩を見下すようになり以前の様には尊敬されなくなっちゃいました(笑)
むしろムカつくってゆうか。チンコ小さいくせに偉そうにすんなよっ、いっちょ前に指示すんなよってみんなで陰で笑ってましたね。